仕事と労働って似てるようで違うよね。
生活のために働かないとご飯は食べれないけど、同じ働くなら仕事と言いたい。
なんか労働って言うと嫌ですよね。
でも同じ環境で同じように働いていても、仕事として働いている人もいれば、労働として捉えている人もいるのかと思う。
仕事と労働はどう違うのか??
仕事には使命感とか大義とか責任が必要だけど、労働って言うとそうでもなさそうな・・・
仕事・・・能動的。
労働・・・受動的。
って事なんだろうか?
常に自分でどうするべきか考え、工夫し、創造する。
それが仕事。
常に与えられた業務のみをこなし、自発的な行動や考えは封印する。それが労働。
どっちがいいんだろうね。
労働と割り切れる人は、使命感を持って仕事をする人を見て『何をそんなに熱くなってるんだろう?あほらしい。』と思っているんだろうか?
使命感にあふれ、創造的な思考で居る人は、労働を淡々とこなす人をみて『楽しいんだろうか?』と思うんだろうか?
多分、お互いがお互いに興味はないのかも知れない。
突き詰めたら、どっちが正解でも間違いでもない。
仕事をし、仕事の中に意味を見いだし、人生に色を添え、神経をすり減らしつつも、創造する楽しみも見つけ、向上心をもち、人から評価され、財もなす。
それもいい。
労働として業務をこなし、余分な神経と身体的苦痛も最小限に抑え、生活のために必要な給料だけ稼ぎ、ささやかな趣味と幸せを職場以外に見いだす。
それもいい。
仕事にまだまだ入魂し、向上したいと思ってるけど、たまに心が折れかけ、後者でもいいかな?っと。
そしたら、ゆっくり家族で遊園地にでも行きたい。
友達や奥さんとちょくちょく飲みに行ったりもしたい。
国華園にいって花の苗をかって、庭をいじりたい。
家に帰っても仕事の事を考えて、宣伝のためにTwitterで商品のツイートをして、ブログをアップして、奥さんと話をする内容も仕事について話をする。
でもそんな自分を見てほしい相手がオーディエンスでは仕方ないんだろう。
是非一緒に舞台で踊ってほしい。
大歓迎だ。
ちらのお客様はスカルプで¥8000です。
こちらもワンカラーですが大き目のホログラムがキラキラ
していてとってもきれいなネイルです。