なんだかこのブログも月1更新の様相ですが元気にやってるという事でお許しを…
先日、次男坊に付き添って名古屋のほうの大学のオープンキャンパスに行ったのですが、今回のオープンキャンパスも当の本人より私自身がテンションあがってました。
長男のオープンキャンパスに付き添った時もそうなんですが、そこで催されている講義に参加すると今まで知らなかった事とか『なるほど!』って感じる事がたくさんあって、行くたびに『こんな大学で学びたいなー』って思うんです。
時間とお金の事を気にしなければ(歳の事は気にしません)受験に挑戦したいくらいです…
まぁ、そんな余談はさておき…
話を戻すと、今回のオープンキャンパスでも『なるほど』と思う事がありました。
ひょっとしたら僕が初めて知っただけで、世間では一般常識なのかも知れませんが、レオナルドダヴィンチの所謂ダヴィンチコードにも纏わる黄金比なるもの。
1:1.1618であったり、0.1618であったり。
ピラミッドの形、モナリザ、パルテノン宮殿、バッハやモーツアルトの音楽にも黄金比は関係するのだって言う事実(?)
ピタゴラスで有名な☆の形にもこの比率が関係しているし、自然界の気圧の流れや雲の動きもこの比率が関係していて、アンモナイトやオウムガイなどの比率に8頭身の人間の体の黄金比もこれにあたるらしい。
ひょっとしたら森羅万象のあらゆる物事がこの比率や一つの方程式で設計されていたとしたら、神の存在もまんざら否定出来ないのかも知れませんね♪